山武市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2020-09-02
これは、本年8月11日に公用車を後退させる際に、後方確認不足により発生した事故に係る損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定により、本年8月21日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により、本議会に報告するものでございます。 損害賠償の相手方につきましては、記載のとおりでございます。
これは、本年8月11日に公用車を後退させる際に、後方確認不足により発生した事故に係る損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定により、本年8月21日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により、本議会に報告するものでございます。 損害賠償の相手方につきましては、記載のとおりでございます。
また、これまでの事故の状況を踏まえまして、車両の方向転換時には同乗者が後方確認をするなど、議員ご指摘のヒューマンエラーをなくすようなさまざまな安全対策を行ってまいります。今後の交通事故防止対策の取り組みにつきましては、関係部局が連携し、事故ゼロを目標に全職員に対する指導、啓発を継続して実施し、交通事故の未然防止に努めてまいります。
委員から、事故の原因と再発防止策について質疑があり、執行部から、運転者本人の前方の車両がもっと前にとまるであろうとの思い込みや後方確認に気をとられ過ぎたことによる前方への不注意が原因と考えられる。
今回の事故報告、詳細を見ますと、今まで物損が多かったんですが、これをちょっと状況を見ますと人身ではないのかなというふうに思われるんですが、ハザードランプを点灯していた市の車が、路肩か何かに駐車をしていて、発信しようとしたときに、ちょっと後方確認が十分にとれず、後ろから来たバイクにぶつかってしまったというふうに読み取れるんですが、そうしますと、ここにはバイクの破損に対することしか書いていないんですけど
事故の概要ですが、本年5月29日、市役所駐車場内において、公用車を後退させる際に、後方確認不足により、右後方に停車中の相手方の車両に接触をし、破損をさせたものであります。 損害賠償額は、14万8,936円でございます。 交通事故・交通安全に関しましては、今後とも細心の注意を払いながら、慎重な運転に努めるよう注意喚起をしてまいります。
バックするときは助手席の人が必ず車から下車して後方確認をするという取り組みをしていますので、参考にしながら事故ゼロ、人身ゼロに向けた庁用車の運用をしていただきたいと思います。 それでは、法律で加入が義務づけられている自賠責保険について伺います。これは、市民の自賠責保険について伺います。市民の無保険者を減らす取り組みについて伺います。 ○副議長(村田穣史) 土木部長。
事故の概要でございますが、今年10月19日の日曜日、午後3時20分ごろ、スポーツ振興課職員が、公用車をあららぎ館脇のテニスコート駐車場において、バックで駐車しようとした際、後方確認の不足によりまして、駐車中の車両と接触し、相手方車両の後方バンパーを破損しましたということでございます。 この事故によります損害賠償額は、23万5,591円でございます。
この事故は、平成26年10月28日午後1時30分頃、栄町役場駐車場において、職員が公用車を方向変換しようとして後退させた際、後方確認が不十分であったため、隣に駐車しようとしていた相手方の車両と接触し、当該車両の助手席のドアなど、その左側部分に損傷を負わせたものでございます。
今後は、運転中の前方、後方確認はもとより駐停車を含め、より一層安全運転の励行に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上、簡単ではございますが、報告第14号の補足説明を終わらせていただきます。 ───────────────────────── ○議長(辰野利文君) 報告第15号 専決処分の報告について、補足説明を求めます。
この事故は、平成26年5月31日午前9時35分頃、竜角寺台の町民プール駐車場において、職員が公用車を方向転換しようとして後退させた際、後方確認が不十分であったため、駐車中の相手方の車両と接触し、当該車両のバンパーなど、その右側前方部分に損傷を負わせたものでございます。
それと、大きい事故でなかったかということで、道が右折できないということで、ブレーキでとまって、後方確認したらしいのですけれども、目に入らなかったと、それであそこのラーメン屋さんのほうにお尻を入れようとしたときにぶつかったというようなことで、8月の事故が、示談が成立して今回報告するものですが、8月の事故で今示談いただけるというのは結構早いほうの事故で、事故の大きさとしては、あってはならないことですけれども
事故の概要でございますが、平成25年7月26日12時30分ごろ、健康支援課職員が運転する公用車が、担当事業の実施会場であった道の駅オライはすぬま駐車場において、バックにて駐車する際、後方確認が足らず、右側に駐車中であった一般車の前部左側バンパーへ公用車後部左側を接触した物損事故でございます。 和解の相手は報告書に記載のとおりで、山武市にお住いの方でございます。
損害賠償の内容でございますが、相手方車両は無人状態の駐車中であり、事故の原因は、職員が十分な後方確認を怠った不注意によるものでありますことから、当事者間で協議をいたしました結果、過失割合を市の100%といたしまして、市は***氏に9万8,917円を支払うことで和解いたしたものでございます。
次に、損害賠償の内容でございますが、物損原因は、収集車を運転する市職員の後方確認不注意によるものでありまして、当事者間で協議した結果、過失割合を市の100%といたしまして、市は****氏に14万7,823円を支払うことで和解いたしたものでございます。和解の条件でございますが、この賠償金のほか、名目のいかんを問わず、当事者は今後一切の請求を行わないというものでございます。
実は、私も家内と一緒に一台の車に乗っておりますけれども、私が乗ると、ルームミラーは後方確認のために合わせるんですね。ところが、家内が乗ると、自分の顔を見るように鏡をずらします。そんなことで、男性の目と女性の目とでは非常に違いがあるなというふうに思っているわけなんですね。あまりいい例ではなかったと思いますが。
周りも暗く、雨も強く降っていたことから、旭町5丁目31番23号の市道30−021号線と、30−015号線の交差点で道を間違え、車をバックをさせる際に後方確認を怠り、住宅のフェンスに接触する事故を起こしたものでございます。 損害額といたしましては、住宅のフェンスの破損に対しまして11万6550円でございました。なお、示談は、本年1月17日に成立し、支払いは完了しているところでございます。
当該事故は、平成22年1月31日午前11時ごろ、■■■■■■■■■■■前の路上において、町職員が運転する2トンダンプを方向転換させようとして後退した際に、後方確認が不十分であったため、住宅のアルミ製のフェンスに接触し、損傷を負わせたものでございます。 相手の方は■■■■■■■■■■■■■■■■■さんでございます。
これは単純に、右折の際の後方確認を怠ったということで、言いわけのしようもない単純なミスだというふうに考えております。 じゃあ、これの再発防止をどうするんだという話なんですが、毎年行っているんですが、現在、清掃センターで、先月末から今月の初めにかけて、安全運転教育ということで、安全運転の研修をしております。
これは単純に、右折の際の後方確認を怠ったということで、言いわけのしようもない単純なミスだというふうに考えております。 じゃあ、これの再発防止をどうするんだという話なんですが、毎年行っているんですが、現在、清掃センターで、先月末から今月の初めにかけて、安全運転教育ということで、安全運転の研修をしております。
事故原因につきましては、作業エリア内に誘導員を配置しなかったこと、またブルドーザーの運転手が後方確認を怠ったことなどによる安全管理の徹底不足が原因と考えられます。事故発生後、受注者に対しましては、被害者及び被害者家族に誠意を持って対応するよう指示をするとともに、再発防止対策として、工事エリアと歩行者通路の区別、工事看板や交通誘導員の適切な配置等の指導を行ったところでございます。